CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
『 花の力 for japan 』
 あの東日本大震災後すぐに私の周りの多くの人が
「被災地、被災者のために何かしなければ、どうにかしなければ」と、
それぞれが想い、義援金などを始めました。
まもなく、もっと自分たちができることがないか?
想いをつのらせた人が支援のアクションを考えていました。
自らの生活の糧である、花で被災地を元気にできないか?
そう考えた一部の人が、実際、被災地に花で出来る支援を行動しはじめた頃、
震災から一ヶ月が過ぎていました。
わたし自身も、正直、本当に自分に何が出来るか?どう行動すればいいのか?
気持ちだけが先行しても、アクションを起こせずにいました。

そんな時に、同じような想いを持った、花を糧にしている顔見知りの数人から
呼びかけて、小さな会議室の大きな会議テーブルを囲むようにして、
被災者への支援について夜遅くまで語り合いました。
出席者の顔ぶれは、花屋さんや、デザイナー、資材関連、卸売、出版関係、
仲卸と、様々でしたが、被災地に対する想いは一致していました。

その後、すぐに具体的なアクションについて、議論を重ねながら、
並行して被災地へ代表者が赴き情報を集めました。

花で被災地、被災者の笑顔を取り戻す。
『 花の力 プロジェクト』が立ち上がりました。

この会は、それぞれの立場をこえて、個人がボランティアで参加し運営して
います。ついにそのアクションプランが具体化され実現に向け動き始めました

『 花の力 for japan 』

日時:2011年7月16日(土) 開場17:00 開演18:00 終演21:00

場所:東京都卸売市場世田谷市場 花き棟3階

日本で活躍する有名デザイナー4人を、間近で同時に見られることは
未だかつてないイベントです。
このイベントのためだけに、来日するデザイナーさん、日本一フローリストの
トップデザイナー、誰もが超一流デザイナーの面々が、日本の被災者の
ために、すべてボランティアで、このイベントに参加を表明してくれました。
私が、昨年10月にFAJで拝見させていただいた、ニコライ・バーグマンさんを
今回は、間近で見られるだけでもスペシャルなイベントですが、同時に3人の
トップデザイナーを間近で見られるチャンスは、まず実現しないと思います

これだけのデモンストレーションでも十分すぎるぐらいですが、
今回お楽しみは、それだけではありません。

沖縄出身で、大地震後すぐに、被災者に音楽を届けて支援を続けている、
普天間かおり」さんのミニライブもあります。
彼女は、震災後「SmileAgain0311」のプロジェクトとして「スマイル文庫
を立ち上げ、被災地の子供たちが笑顔になれるようなすばらしい本を贈り
続けています。

また、トップデザイナーのブーケ販売や協力産地による花の販売、
その他にも開場全体が雰囲気抜群のナイトマルシェと銘打って、
被災産地から、プレミアムで美味しい物産の販売、aizu花職人さんも
出店されます。
本当にたくさんの、ご協力、想いがふんだんに詰まったイベントになると
思います。

来月7月16日夜、世田谷市場の会場が、一日でも早く被災者の笑顔を
とりもどしたいと願う、あふれるばかりの想いで満たされることを願っています。

このすばらしいデザイナーの競演を見に来てください!
またとない機会です!
雄大にして繊細な歌唱力で心が温まる、普天間かおりさんの歌を
聴きに来てください!
美味しいデザートもあります。手作り味噌、すてきな花がたくさんあります
買いに来てください! 食べてください!
みなさんがそれぞれの想いをっもって来てくれることだけで結構です。
その想いを、すべての収益金とともに被災者の笑顔を
取り戻すために使います。
| イベント | 03:54 | comments(0) | - |
第6回 目利き会プログラム

今回で6回をむかえた目利き会が、先程終了しました。

今回は、三田ハナモの川原常光社長に講師になっていただき、
花文化の根源から、現代に至る歴史などを交えて講演をしていただきました。

主に花の小売店の方に、数多く講演されているご経験から、90分の講演は
理路整然とされ、いかにして日本人が花を嗜んできたか、花贈りのの習慣が
根付かなかったのか?江戸時代の以前からの話しから、武士の「喜怒を表に
出さない」事が美徳とされた日本古来の文化、風習を自説を交えて、貴重な
画像の数々をパワーポイントを駆使して、大変為になる講演でした。

時代が変わっていても、我々の祖先である「武士の魂」が今も自分達の
行動に大きな影響を与えていると思うと、テレビドラマ「jin」をみても、これからの
感情移入が激しくなるよう気がしますよぉ

公演後、質疑応答で「疲れた仕事帰りに、AFマーケットの店先を見るだけで、
癒される女性」のエピソードに対する川原社長の洞察は、意外なぐらい的確で
AFマーケットを評価していたのは、当たり前のようで聞けない話しだったような
気がして興味深かったな!

なかなか、詳細に言葉にするのは難しいですが、みなさんも一度「目利き会」へ
参加されてはいかがでしょうか?
自分の心持ち次第ではありますが、他では獲られない何かに気づかされる事
うけあいです。

遅ればせではありますが、本日の呼び込みチラシを下記に転記しました。
  
***************************************************    

            花のチカラを伝える

日本人的感性を意味する「和」と、癒しや和みを意味する「和」
     二つの「和」の世界を、植物を通じて世に知らしめます
         世界にあって、我が国独自の文化である「いけばな」を持ちながらも
             花に対する想いが希薄になってしまった人々に、今一度呼びかけます
           「花のチカラを見てください」

商行為の完成は、お客様とともに喜びを分かち合うことにあります
    そして、商いの喜びは「利」があってこそ
          「利」を求めると同時に、商人道に根ざした誠実な経営を心がけ
                 お客様と共に喜びを分かち合う事が当社の理念であり目標です
                       私たちは植物の本質を知っています

           講演:2011年6月8日(水)16:30から18:30まで
                場所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
                              入場料:1人¥500
                                     
                 花文化の根源から花の本質を学ぶ
        講師 川原常光氏(東京生花株式会社 代表取締役社長)

1919年(大正8年)  創業者川原常太郎により三田花茂として創業。
1948年(昭和23年)東京生花株式会社に組織変更。同時に屋号を
              「三田ハナモ」に変更。
1966年(昭和41年)ハナモスタジオビル竣工。 フラワーデザイン教室を開校。
2002年(平成14年)新ビルの建設計画に伴い、本店ビル解体に向けて
           ハナモスタジオビルをリニューアルし、本社機能を移転する。 
2005年(平成17年) 地上14階のマンションビル1階に本店店舗として新ブランド
                       Floral Interior Shop 「REN」をオープン。
2009年(平成21年) 創業90周年を迎える。 
                   創業1919年、老舗いけばな花材専門店の三代目。
                   日本人が忘れかけている「花文化」を語り継ぐ語り部として奮闘中

****************************************************
いよいよ次回は、長野松本へ「カリスマ生産者」との研修会です。
早く申し込まないと定員割れになりそうな勢いです。
興味のある方は早めに私にご連絡ください!

| イベント | 20:45 | comments(0) | - |
第5回 目利き会 花は生けたら、人になる

 本日、16:30から目利き会の第5回が開催されます。

落ち着いた気分で、日本の伝統文化「いけばな」にふれて、自分の生き方を学ん
では、如何でしょうか。

          花は生けたら、人になる
花に人を、人に花をみて、時には融合し、時に対峙しながら
      その生命の輝きに魅了される表現を素直に紡いでゆきたい
                               
              いけばなは「植物を生かす」ということ
  日本の伝統的な活け花の魅力に「今(contempoorary)」というエッセンスを
盛り込み、シンプルに、力強く植物の美しさを表現する武士のたしなみ
一葉一枝を落とし「間」を創り上げていく瞬間の決断力、判断力、直感力を使い、
               自分自身の心をいける
華道家 大久保有加 講師
いけばなの魅力、花の力の伝道師として、有名雑誌にも数多く登場され、
最近では「フラワーバレンタインのワークグループ参加や「3月8日・ミモザの日」を
プロデユースされたのは業界では有名、東日本大震災の被災者支援も独自に
係わられ情熱と行動力は誰もが認める才女。草月流本部講師で外務省のいけばな
使節で活躍されている州村衛香さんを母に持ち、幼少時から、いけばなを身近な
環境として育ち現在の活躍に至る、今回は「目利き会」の講師として参加いただき、
日本の文化「いけばな」の神髄を伝授していただきます。
         ※参加者は、花バサミを、各自持参してください!
 今回の「目利き会」は、日本の伝統文化にふれ、いけばなを実習をしながら
 生き方を学ぶ120分です。会場や花材等の都合上70名限定になります(先着順)
      講演:2011年5月11日(水)16:30から18:30まで
            場所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
                      入場料:1人¥1000(実習花材費込み)

| イベント | 11:59 | comments(0) | - |
目利き会(大震災産地被害報告)

先日、行なわれた第四回目利き会での大震災産地情報の報告を当日の資料を
基に簡単に報告しておきます(産地、品目がわかりずらいかもしれません) 
今回は目利き会メンバーが各中央市場の卸会社、品目、産地担当者から
アンケート方式で100枚ほどの情報を集めて、目利き会独自に集約した物です。

【アンケートの内容】
Q1. 東日本大震災の影響を受けた産地を教えてください  
   1.山形(16%)2. 青森(5%)3. 宮城(9%)4. 岩手(12%)5. 福島(29%)
 6. 新潟(3%)7. 栃木(11%)8. 山梨(2%)9. 茨木(15%)10.群馬(8%)
11. 千葉(16%)12. 埼玉(3%)13. 静岡(1%)14. 秋田(2%)
15. 外国16(2%). その他(1%)17. 長野(1%)

Q2. 品目を教えてください
   1.ばら(12%)2. カーネーション(3%)3. 菊(13%)4. アルストロメリア(5%)
  5. リンドウ(5%)6. 草花(11%)7. トルコ(14%)8. かすみ草(8%)
  9. デルフィニユーム(1%)10. 蘭(4%)11. オリエンタルユリ(3%)12. 枝物(2%)
 13. 輸入(2%)14. ガーベラ(1%)15.カーネーション(鉢)(5%)16.シクラメン(鉢)(3%)
 17.アジサイ(鉢)(3%)18.草花(鉢)(7%)19.蘭(鉢)(0%)20. 観葉(鉢)(2%) 
 21. 苗物(4%)

Q3. 今期、昨期並み、または計画通りの作付け・出荷が見込めますか?
   1.ある程度は昨年並みに見込めるだろう(55%) 
  2. だいぶ昨年よりは少なくなるだろう(21%)
   3. 全く出荷のめどが立たない(7%) 4. その他(10%)

Q4. 生産、出荷に影響を与えている要因について教えてください
   1. 直接被害(ハウス破損等)(33%)
  2. 需要落ち込みを織込んだ生産調整(12%) 
    3. 間接被害(33%)
   (種苗・資材の到着遅延、人手不足、自宅及びインフラ被災等) 
    4. その他(57%)

※アンケートの割合はその解答に対するアンケート回答数を現わしていて
被害の影響の大小を反映したものではありません。

Q5.今回の東日本大震災その他の影響と対策についてお書きください
【アンケート結果】
アンケート解答のQ4.Q5.のテキスト解答を下記に抜粋しています。
                                              
少々岩手の農家が出荷できない物もあるが、ハウス等の被害はほぼ無い。
今後の出荷は昨年並みの見込彼岸相場の影響により、出荷控えめ、
放射能の風評被害拡大、空港未だ混乱気味、成田、羽田に荷物が来ない
現象あり。JAいしのまき桃生ガーベラ部会は人的被害無いが地震の影響で
一部ハウスの高設ベンチが崩落した所あり、当分出荷量減少の見込
 原発事故の影響あり、茨城県笠間市、大峰園芸では堀の倒壊(地盤沈下)あり。
松、千両の神栖、波崎地盤沈下、液状化現象あり、水ストップ、停電、
苗植え直し。福島の花木生産農家は放射能汚染による風評被害影響大、
今後の出荷停止不安あり停電で施設(生産)において温度管理が出来ない。
再生産につがる様に最低取引価格を議論すべき 。
バラ害虫のダニを防除する農薬が大震災による影響で入手困難に、
今後ダニによる虫害が心配、計画停電で栽培管理に影響、
4月中旬以降の相場に影響するのではないか不安だ。
栃木県産の風評被害(野菜は深刻な状況)種苗の問題と雪害による被害あり、
福島県産の風評被害が今後心配。地震後2週間は高速不通のため入荷無し
岩手県内のリンドウ産地は被害無し、停電の影響により天窓が閉められず、
冷害によりほぼ全滅に近い需要の落ち込み(業務や婚礼の縮小)
7−8月のお盆や9月のお彼岸に関して東北方面の産地消滅の為、
品薄の可能性。千葉県旭市の地盤沈下液状化により、ハウスがひしゃげた
所あるとのこと、山形県、秋田県は直接的な要因は無いものの、停電、雪害、
燃料高騰の影響から出荷時期が遅くなる。福島・稲・野菜の栽培は自粛要請あり、花の栽培はしているが、風評被害を心配している。全国的に需要の落ち込みを心配しており、例年通り栽培していいのか不安視しているところもある。多少ライフラインの復旧に時間のかかった地区もあったようですが被害は最小限だと思われます。お付き合いしている生産者の方は弘前方面の方ばかりなので影響は殆どありません。主にラベンダー、クレマチス、シクラメンを生産している方は、花巻・一関・安代といった内陸部にいるので、昨期並だと思われます。沿岸部位(大船渡)はだいぶ状況のため、今年に限らず長期にわたって、生産が難しくなるかもしれません 。卒業式需要の花鉢や苗物などが一週間位入荷が困難となったが、その後は潤沢に入荷有り。ハウスの被害よりも自宅の被害が多い。4〜5月のカーネ・暮のシクラメンなどは心配ない。被害の一番大きい地区、特に母の日のクレマチス・ペラルゴ・ヤサイ苗などは厳しい。今年のシクラメンも影響がでる。沿岸部一帯は少ない。原発事故の立入禁止。会津・仲通り地方は比較的被害は少ない。浜通り地方は「いわき」はその中でも被害は少ない方です。原発周辺は立入禁止の為今後いつから再開できるかわからない。相馬周辺は沿岸は壊滅的です。ヤサノ苗を含む苗は出荷がなくなります、クレマチスも減ります。一部品種によっては少ない物もあるが、ほとんど影響がなく例年通りの出荷。発電機で暖房をハウスに入れられたのが大きい。ハウスよりも自宅などの被害の方が大きいが商品に問題は全くない。震災の影響も多少はでているが燃料費上昇等によりコスト高になっているが注文単価はあげずに頑張っています。パイプベンチ倒れ少量被害有り。停電の為、ボイラー使用できず寒さで死滅。停電・断水・地割れ・思ったより被害有り。ハウス破損商品死滅等ダメージがかなり有ります。今後、出荷予定の生産者は現状(相場など)を知らない為、3月11日〜現在出荷している生産者よりも弱気であり生産量の調整を検討している方もいます。電話で市場の状況を伝え生産量出荷量を減らさないようにする必要があると感じます地震被害も大きいが、原発事故の二次被害が大きい、産地の出荷や本来の仲卸も含めた需要動向の方に影響が出るのでは?産地側では消費需要がどうなのか知りたがっている。液状化によるハウスの被害、災害時に停電による被害。ハウスが閉められず霜による被害。福島・茨城の政府による定植制限。燃料不足による生産の遅れ停電によるヒートポンプが回らず病気の発生。大山バラ園・梶農園などに被害。この産地さんの減少はさけられない。東北・茨城の小菊被害はほとんど有りません。ほぼ例年並の作付状況です。栽培出荷には問題ないが野菜・牛乳の出荷停止を受けて、出荷して売れるのかどうか心配している。重油が無くなった為温度管理が出来なくなっている。イチゴ栽培のハウスが一棟倒壊したがトルコキョウの定植前に立て直す。大きな被害なく昨年並みに出荷予定。JA会津みどり昭和総合支所のカスミについては例年通りの出荷を予定している。しかし風評被害が野菜等で出ている中で花も売れるのかJAとして不安を感じている様子、避難指示40キロ圏内にある為、子供をつれて長野に避難中。ハウスは両親が行っている為不慣れでやや遅れる可能性がある。計画停電による多少の影響がある。液状化現象により柱が1mずれており修理依頼中。秋以降の出荷が無くなる可能性がある配管の破損。被害が少なく修理すれば昨年なみに出荷できる予定。同じ旭市でも場所によって液状化した場所がある。停電による生育障害。ハウスはガラスの損傷等がみられるが、大きな被害は無く修理して再開する。ここ数日で重油も入り始め復旧に努めている。多少のガラス割れが見られるが、修理すれば十分に続けられる。重油不足・停電により生育遅れ。停電による天窓の開閉ができず低温にさらされる被害、重油が入手出来るようになった為、今後の天候次第で出荷量が前年並みに追いつける見込み。重油不足・停電により生育遅れ。地震・停電で家屋の倒壊、停電でハウスの天窓が閉められず(津波で避難)液状化でハウス及びハウス内の棚が崩れる植物への被害は少なかった。液状化現象でハウスが傾いたり、床面が波打っていたり、砂が地表に出る被害が出ている。現在出荷物が終わると修理に入る生産者もいる様です、秋・冬の出荷に影響がて゜そう一番の需要期が売れず、旬だったスイートピーは打撃を受けました(経済的影響)千葉は震災直後に長時間停電した為、シミや花落ちがあり出荷量が減少しました(ガーベラ・デルフィ)直接被害が無いが、輸送便の確保が困難(救援物資の輸送が優先の為) 直接被害を受けた産地は無いが需要の落ち込みが多く、出荷数を調整している様に感じる。被災直後の停電によりハウスが機能停止になったものの、現在は回復したようです。計画停電による多少の影響があるものの直接的な被害は免れたようです。岩手の小菊リンドウは直接被害が無し。福島リンドウ・カスミは直接被害は無いが土壌汚染が心配。茨城の小菊も直接被害は無いが、生産意欲が低下している。夏場の入荷量は一割ほど減少するのではないでしょうか。燃料不足による定植の遅れが心配。原発問題で生産者も避難中、昨年、雪が多く雪解けが遅いことから6月10日前後からの出荷予定 、山形・福島産のトルコキキョウに関しては直接的な影響はなさそうです前年並、群馬(甘楽)産の小菊類は維持しており、すでに作付が始まっている。茨城産(北つくば)の小菊は前年並から微増だが4月の低温の影響から、若干遅れ気味。定植の遅れが出荷時期にやや影響あり。地震直後の停電により温室の天窓が閉まらず作物が凍ったなど、直接では無い被害もあるようです。放射能の影響により成田空港に降りられず市場への納品が不安定になっている。停電、重油不足の為暖房がたけなかった品質の低下がみられる。停電・重油不足・燃料高騰により加温不足。風評被害がとても懸念されている。市場関係者が買参人等へ原発の影響は花には無いと言うことを積極的に発信してもらいたい。放射性物質の汚染による出荷停止。ハウスの暖房がたけず出荷時期がおくれると思われる。原発の影響により今後生産ができなくなる可能性も有り。生産しても放射性質の汚染により出荷できなくなる可能性もあり被災によるハウスの温度管理ができていない。福島第一原発の影響でハウスや生産管理ができていない。放射能の影響有り。野菜苗など。消費心理が冷え込む中、便乗値上げ便乗自粛的なこともかなり続く様子と思われる。実際に東京、千葉茨城等買い手側も大きな被害の地区も有り昨年までのような通常の動きにすぐ戻るとは思えない、業界全体が一度縮小されると思います。まずは安全な商品である事を証明できないと農作物の販売が難しい。花は誰が調査してくれるのでしょうか、きちんとできれば少しの花だとしても(福島産など)販売してゆきたいと思います。苗のベットが倒れる、温室のガラスが割れる。茨城県産という事で「風評被害」お客さんの心情はわからず不安である、早く事故状況の終息を期待するしかない。4月11日頃定植可能か県または調査機関から報告する風評被害がどの位のものか計れない、停電次第でラインがよめない!!                                              
※ 各市場担当者様アンケートご協力ありがとうございました

【まとめ】 
目利き会アンケート総評

震災の直接被害を受けた1部の産地品目を除いては、ほぼ昨年並みの出荷がみこまれている。しかしこれらは震災前に作付けされていたもので、停電等の品質管理影響を、クリアされたものの出荷物であり、心配なのは今後改植の作業を迎える秋以降の産地品目についてであろう、今回の震災では花産地とよばれる地域が比較的山間部に多いため全体的な作付け面積のダメージは少ないとみるが各産地で、大なり小なり施設、圃場のメンテナンスが必要な状態にはある。加えて需要動向への不安、産地の高齢化(これを機会にやめよう)、作業人員の確保(パート等)、読めない停電等、生産意欲を低下させる要因は多く 来季の作付け、出荷にマイナス影響がみこまれる。我々消費する側が生産側と一緒になり生産意欲をたかめていけるような環境づくりが必要になるだろう、これを機会に従来のワンウエイの流通ではなく相互のウイン(by柴崎氏)を意識した流通を心掛けていきたい、もちろん商品吟味(by長岡氏)はプロとしてしっかり 花の魅力(by館林氏)を伝えていくことが、
我々目利き会のできる業界復興であると信じている。
                                                                        東京花の仲卸会 目利き会代表 林 和己   
    

| イベント | 01:30 | comments(0) | - |
4/13 来週水曜日「第4回 目利き会」です。
                           第4/24回  目利き会プログラム2011
                                         ※緊急決定
                         「目利き会」は中止も延期もしません!
誰もが経験したことのない最悪な日々が現実となり、
                                                       過去のデーターは参考にならなくなった
      今後の売上落ち込みはどこまで続くのか?
                   今後も花業界内で生き残れるために必要とされていることってなんですか?
花卸のリテールサポートってなに?
                                   こんな時こそ、冷静に何をすべきか考えて行動するべきだ!

花業界のテッペン現役創業者
目利き会生みの親”小池潔(フローレ21社長)”に聞く!
1985年3月(株)フローレ21の前身であるフローレを東京都渋谷区幡ヶ谷に設立以来、
つねに業界の先頭にたって牽引してきた目利き会の生みの親小池社長がズバリこたえます!

               講演: 2011年4月13日(水) 16: 30から18: 45まで
                           場所:世田谷市場南棟7階東京都会議室
                            入場料:1人¥500(当日受付時に頂戴します)
    冒頭報告花産地被災情報と今後の仕入れ情報
      当日冒頭に目利き会メンバーが各花市場、品目、産地担当者の協力を基に集めた、
   今回の東日本大震災の被災産地情報や影響と今後について、アンケート集計結果から
                         分析した内容についての報告会を開催します

参加者特典
              東京都中央市場各5社+川崎北部+南関東花き、から仲卸が集めた
  「被災花産地と今後の仕入れ情報」各市場担当者からのリサーチ集計資料配付します


             大好評で今回も開催します。【60分限定おいしい本音の懇親会】
※公演後、物足りない人のために、市場内1階食堂「マルシェ」にて延長戦開催します!
時間に余裕のある方、小腹が空いた方、言い足りない人、急いで帰る処の無い人、野次馬
会費@1,000円ポッキリです(飲み物、軽食付) フラストレーション解消して帰ってください!
| イベント | 23:22 | comments(0) | - |
第3回 目利き会 終了
 第3回 目利き会「花で人を幸せにする講義」が終了しました。

講師の舘林正也さん、本当にありがとうございました!

034.JPG

講義は、花を解剖する実習を織り交ぜながら、花の不思議に感心し

驚きとともに、魅力を再確認しました。

講義の途中に、館林さん自らが、この日のために参加者全員に用意して

くださった、ユリの木とかえでの実を実際に飛ばしてみたときの会場の

どよめきは、多くの参加者の素直な感動の現れだったのでしょう!

043.JPG

公演後、館林さんを囲んで13人程2次会で和気藹々と
お話しさせていただきました。

話せば話すほど、
館林さんの花の魅力を伝えていく、使命感のような強い意気込みに、
感化されながら、今回の講演をお願いして本当によかったと思いました。

「花で人を幸せにする講義」今回学んだことを、明日からどう自分の
仕事につなげていくか、小さな気付きからでも、大きく変われるきっかけに
するために、「花で人を幸せにできる仲卸」を目指してきます。

余談ですが、今回の二次会は大変おいしく、楽しい時間ご協力いただきました
1階食堂の「マルシェ」様、本当にありがとうございました。

@¥1000で、マグロ、鰹、ホタルイカのお刺身にスペアリブと豪華な
おつまみを用意いただき、大満足の締めくくりになりました。
参加者を代表して感謝申し上げます。

いろんな人に支えられて、今後もまだまだ続く「目利き会」たくさんの参加を
お待ちしています。また来月もよろしくお願いいたします。






| イベント | 02:11 | comments(0) | - |
花で人を幸せにする講義

 第3/24回目利き会プログラム2011が3月9日(水)にあります。

今回は私が目利き会で、是非とも来ていただきたくて、お願いした講師です。

忙しくても、時間をつくってでも、この講義をうける価値があると思います。

***********************************************
園芸療法
園芸を手段として、心身の状態を改善すること
(Improving well-being by using gardening)
園芸療法(えんげいりょうほう、Horticultural Therapy)とは、
心や体を病んだ人たちのリハビリテーションとして園芸活動をセラピーの手段として
利用するもの第二次世界大戦の後、1950年代からアメリカ合衆国や北欧から始まった。
アメリカでは主として、戦争からの帰還兵の心の癒しの手段として発展してきたが、
北欧では平行して、障害者の社会参加、社会復帰の考え方を主導するノーマライゼーション
の一環として、これは当初考えられた。
その他、障害者や精神障害者、また社会的に心の傷を抱えた人たち、たとえば、家庭内暴力や
レイプの被害者女性、引きこもり、囚人など、さまざまな人たちが対象として考えられ、
それぞれの分野で着実に実績を上げつつある。
ただし、これらはあくまで療法の一環であり、健康な人たちが、庭つくりを楽しみ、
それを慰めとするというのとは一線を画して考えられなくてはならないものである。         
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

園芸療法で植物と人間が触れ合うことの大切さ、その影響の大きさを知る
      花で人を幸せにする講義
すぐに役立つ花ストーリー! 深いイイ話し満載! 花トリビア教えます!
                                
講演:2011年3月9日(水)16:00から18:45まで
場所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
入場料:1人¥500(当日受付時に頂戴します)
                                      
【講師:プラントナビゲーター 舘林正也氏 花咲園芸総研代表】
プロフィール : 園芸家
幼少のころを東京、エジプト、インドで過ごす
都市銀行10年勤務後、園芸をこころざして退職し渡英、
イングランド北東部ヨーク郊外の園芸学校を
振出しにケンブリッジ大学植物園、英王立植物園キューガーデンにて園芸を
学ぶ、キュー・ディプロマ修了
英国滞在中に奨学金制度を利用し、米国(ニューヨーク、シカゴ、デンバー)
の病院や刑務所などの施設で行われている園芸療法の実際に触れる
キューガーデンの交換留学制度によりイスラエルのエルサレム植物園にて
研修余暇を利用してヨーロッパの園芸を幅広く見て回る
2006年、7年の英国滞在を終え帰国後は庭師、ガーデンデザイナー、
園芸講師や執筆活動を通じて園芸の愉しさとその裾野を広げるべく活動中!
身近な植物の話題を毎日ブログ発信! 花咲ジジイの「花」麗なる毎日 http://tatechan.blogspot.com/

?お得な当日限定クーポン情報【日頃@¥2,000の懇親会が50%off】?
※公演後、物足りない人のために、市場内1階食堂「マルシェ」にて延長戦開催します!
時間に余裕のある方、小腹が空いた方、言い足りない人、急いで帰る処の無い人、
野次馬 会費@1,000円ポッキリです(飲み物、軽食付き) 
フラストレーション解消して帰ってください!

***********************************************

※目利き会は、東京花の仲卸会が開催する勉強会です。
今年の1月から毎月1回、
2年間計24回のカリキュラムを計画しています。

参加者はどんな方でも聴講することが出来ます。
当日、1人¥500を握りしめて来てください!
花の仕事に役立つ話や植物の不思議はもちろん、
今日より少しでもすばらしい明日を迎える知恵が身に付きますよ!

| イベント | 16:30 | comments(0) | - |
世田谷市場10周年記念 Big Street Live
今日は世田谷市場開場10周年ビックイベントが開催されます。

ストリートライブがパワーアップして、みなさんをお待ちしています。

IMG_1619.jpg

見たことのない花の魅力に感動してください!

IMG_1599.jpg
 
顔ぐらいの大きさもあるラナンキュラス!! 

上條さんも、いままでに見たことのないような花を、たくさん持ってきてくれました。

IMG_1604.jpg

直径10cmを超える、見たことのないラナンキュラスがここで見られます。

IMG_1605.jpg

フラワーパフォーマンスもかなりバージョンアップして
デザイナー4組が登場します。

IMG_1600.jpg

今回はミュージックライブも2組参加します。

IMG_1610.jpg

ここ数年恒例になっています、フリーマーケットや即売会も見逃せません!

IMG_1611.jpg

この人も駆けつけてくれました。

IMG_1609.jpg

その他にもたくさんの生産者さんが参加してくれています。

IMG_1608.jpg

今、準備の真っ最中です。

IMG_1602.jpg

準備を見ていても、今までのライブとは様変わりです。

IMG_1606.jpg

今回は会場も、いつもの仲卸棟から、花き棟の競り場荷さばきスペースに移り
見やすい開放的なステージになっています。

IMG_1621.jpg

今回も素敵な時間になるように、チーム世田谷スタッフが活躍しています!

IMG_1596.jpg

今日2/26(土)、あと1時間後には開場されます。
18:00から始まりますが、みなさんのお出でをお待ちしております。

IMG_1614.jpg

こんな可愛いい多肉のアレンジなど、即売会も開催されます。

IMG_1612.jpg

この花を見に来るだけでも来る価値があります。

IMG_1618.jpg

この花の凄さは、写真では伝えきれません!
直接見に来てください!!

IMG_1617.jpg

スペシャルな本物の花に出会えるられるチャンスです。

IMG_1597.jpg

2/26(土)20時過ぎまで見られます。

たくさんの方のお出でをお待ちしています。


| イベント | 16:12 | comments(0) | - |
Flower Valentine

今年のバレンタインデーは、いつもの年とは違います。

自宅の新聞折り込みにも、
ビーナスフォートでの花束配布のことが載っていました。

生花市場でも、今までになく一部の商品の引き合いに影響が出ています。

世田谷市場では、フラワーバレンタイン推進委員会からの要請で、銀座で配布する

10000束の花束のうち3000束の制作をお手伝いすることになりました。

前日には市場内の須田運送さんがボランティアで大田市場から生産者さんから

協賛の花材を運んでいただき、世田谷花きのみなさんが水揚げ、3000個の

ウォーターピックに水をいれて前準備に協力していただき、

今日は13:00から買参人さんを中心に、関連資材、仲卸、

オール世田谷混合チームに推進委員会からは、本田さんが駆けつけて、

目標の15:00ぴったりに、すべての作業を終了しました。

早々に、ELF1個に30束ずつ100個のELFをフローレ21のkシマ君が4t車に

積み込み、助手席に本田さんを乗せてfajまで搬送していくのを見送りました。

制作花材の綺麗なラナンキュラスに感動したり、お花屋さんの手早さに感心し

たり、和気あいあいの本当に楽しい2時間でした。

今回1回のイベントでどれだけの効果が期待できるかは、まだ知るよしも

ありませんが最後には、

誰からともなく「毎年やりましょう!」という話しが出ていました。

市場を中心に、そこに集うそれぞれが、それぞれの持ち味を生かして、

その他都内4市場でも同じように今回のバレンタインを盛り上げています。

また、花束加工には資材等で協力をされているシモジマさんや

加工でインパックさん、ゼントクさんも協力していただいているようです。

未だかつてない花業界の垣根を取り払っての大同団結で立ち上げた、

フラワーバレンタイン推進員会のみなさんには敬意を表します。

今回のプロモーションで生活者に花をもっと買っていただくことが目的ですが、

そのことよりも、まずは花業界内が前向きに同じ目標に向かい、

共に力を合わせながら、自らの花業界の未来を変えいける成功体験の

一つとして大変貴重な時間が共有出来たように感じました。

最後に
功労者「最近エジプトに引っ越された賢人」に感謝して、

今後も引き続き、このバレンタインを盛り上げていくことをお約束します。

| イベント | 19:40 | comments(0) | - |
第2/24回 目利き会プログラム2011 

第1回の盛況に引き続き、目利き会の第2回目が来週に迫りました。

前回参加できなかった方も、今回から聴講していただいて、
一緒にスキルアップしていきましょう!

今回は、ハーバード大学のサンデル教授ならぬ柴崎氏をお招きして
聴講者も巻き込んだ熱い講義を期待しています。

主催の若き目利き会世話役が前回より楽しんで尚かつ役に立つ会に
なるよう日夜、準備を重ねていますのでご期待ください!!

********************************************

白熱教室!      

柴崎氏の目から鱗が落ちる講義               

君ならどうするのか? 何が正しいのか? その理由は?

つねに花業界で変革してきた柴崎氏が目利き会に登壇
ピンチがチャンスに思えてくる!
                                     
講演:2011年2月9日(水)16:30から18:30まで

場所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
 入場料:1人¥500(当日受付時に頂戴します)

【講師プロフィール: 柴崎太喜一(川崎花卉園芸株式会社 代表取締役)】
1957年1月1日生まれ 53歳 
     
1980年  慶應義塾大学商学部卒業
1986年  (株)京橋生花市場 代表取締役就任 
1989年  中央卸売市場 大田市場 大田花き創業メンバーとして参加
1989年4月 大田花き(ジャスダック上場)常務取締役営業本部長就任
1997年  ワイズシステム株式会社 設立代表取締役就任
               花卉電子取引(BtoB)システムを新日本製鉄社と開発
1999年  上野生花市場(現フロリード社)代表取締役就任
             花卉の電子取引の実証実験を上野生花70億円規模で行う
2003年  川崎花卉園芸株式会社 代表取締役社長就任
2007年  川崎花卉園芸グループ小売部門 モンソーフルール設立
             フランス国にて500店舗を有するモンソーグループ社より
             日本でのマスターFC事業者として認定・独占運営権を得る。
2009年  占部商会(中央卸売市場内場内仲卸業者M&Aにて取得)
                                                                              
主催:東京花の仲卸  
事務局 東京都世田谷区大蔵1-4-1 東京都中央卸売世田谷市場花き部内   
 /Fax 03-5809-4361 

************************************************

| イベント | 15:18 | comments(0) | - |
<< | 2/3PAGES | >>