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このブログを見た方へのお願い!
  来週2月23日(土)17時から、東京都中央卸売市場世田谷市場にて
花の力 for Japan2nd」という復興支援活動の継続を目的にした
チャリティイベントがあります。
あと一週間を切りましたが、前回は期待以上の来場者で収益から今まで継続的に
支援を続けられましたが、今回は関心が薄れているせいなのか、かなり厳しい状況です。
当日はわざわざ石巻から農協婦人部が伝統料理の「はっと汁」を振る舞ってくれます。
陸前高田からオープンガーデン「希望の庭」の吉田正子さんも来られます。
もちろん、花市場ならではの好評な花の競り売りも、東北物産、大谷君の髪飾りも
あり、楽しいアトラクションも盛りだくさんです。

少しでも多くの方がこの日に集まっていただき、今なお厳しい東北の現状を
知っていただき世田谷から復興地へ元気のエールを届けるために、
今週末のイベント参加を呼びかけてください!

一人で出来ないことでも、そのことに共感し、支えてくれる人が居ることで、
前進する力になると、この活動に関わることで知ることが出来ました。

いまこのブログを見てくださっている方で、少しでも復興に役立てないか?
一人ではどうして良いか解らない? 少し興味がある?
そんな方は、是非とも今週末イベントにいらしてください!
心温まる「はっと汁」食べに来てください!
きっと心が温まり、そして復興のお役に立てます!

来られない方でも、こイベントのことを、お知り合いにすすめてください!
たくさんの暖かい想いにふれて、楽しんで復興のお手伝いが出来るチャンスです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
忘れないこと、伝えること、つなげること。
東日本大震災の記憶をこれからも語り継いでいきながら、一日も早い復興と、
一人でも多くの笑顔の為に、復興支援活動の継続を目的としたチャリティーイベント
花の力 for Japan 2nd
~伝えたいあの日、そしてこれから…
未曾有の被害をもたらした東日本大震災からまもなく2年、今もなお多くの人が
仮説住宅で暮らし、悲しみと向き合いながらも懸命に復興に取り組んでいます。
震災後まもなくの4月に花に携わる有志によって立ち上げられた花の力 プロジェクトは、
今日まで陸前高田、気仙沼、石巻などの被災地への継続的な支援と、
震災の記憶を風化させないよう広く伝えていくことを目的として活動を続けて参りました。
震災後しばらく山積みだった瓦礫の多くは姿を消し、少しずつ日常を取り戻しつつある
被災地での活動を通じて、多くの涙と優しさに触れ、支援しているはずが逆に励まされ、
学ぶこと・得ることが多い中、まだまだ私たちの支援を必要としている人々がたくさん
います。

普段、花の力 プロジェクトをご支援してくださっている皆様に、また、支援に関心が
あるのにどう参加したらいいのか迷っていた方々に、被災地の現状を知っていただき、
これまでの活動のご報告をお伝えしながら、東北の方々との心を通わせた交流を
目指して、
この「 花の力 for Japan 2 伝えたいあの日、そしてこれから・・・ 」を開催いたします。

収益は震災復興支援金として、一人でも多くの方に「花の力」と共に届けます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
| イベント | 14:26 | comments(0) | - |
チャリティーコンサート
 2ヶ月ちょっと前の深夜、花の力事務局に一通のメールが届いた。
件名には「チャリティを実施し、募金をしたのですが」
差出人は二胡(中国の伝統的な楽器)奏者「チュネ」さん
彼女は日本で中国人プロ奏者からニコを学び、中国政府の奨学金で
北京の中央音楽院で3年間の音楽留学を経て2012年の7月帰国したばかり、
東日本大震災当時は中国で留学中、東日本大震災発生当時のニュース映像に
心を痛め、帰国したら演奏活動を通して何か役にたてることがしたいと強い
思いを抱き、その後「花の力」の活動を知り、共感してチャリティー
コンサートの開催を計画、収益金をすべて復興地の支援に役立ててほしいと
いう内容でした。
また彼女のそのメールには、すでに具体的な日時や内容が事こまめに書かれ
ていました。「花の力」はすぐに彼女と直接会いチャリティコンサートの協力
を決めました。

この2ヶ月間、二胡奏者チュネさんは、チラシにデザイン、印刷、
チケットの手配、プレイガイドへの協力、さいたま市文化振興事業団への
協力依頼、浦和周辺生花店へのチラシ配布などたった一人でされています。

是非ともこのチャリティコンサートに一人でも多くにお客様に来ていただき
心のこもった素敵な演奏を聴いて、復興地の応援をしてください!

ちょうど一週間前の土曜日に、久々に陸前高田「希望の庭」へ花の力の
ボランティアに出かけた、昨年の震災から比べて瓦礫の山は小さくなり、
少し片付いてきたようにも思えたが、
そこで生活する人の多くは、厳しい生活を強いられ、一向に道筋が見えない
復興に、自らの将来に希望を見いだせないでいる現実がある。

震災から20ヶ月足らずだが、最近復興地の事を見聞きする機会が少なくなり
関心が薄れてきている感がいがめない、でも忘れているわけでも、
復興を支援したくない人はいないはずだ。

今回のチャリティーコンサートに向けた二胡奏者チュネさんのような行動を
支え繋げていくことで復興地を支援することは東北から離れていても出来る
とても大切な支援方法の一つなのかもしれない。


**************************************************

コンサートでは花にまつわる楽曲を中心にアジア・シルクロード楽曲の数々をお届けいたします。復興地に花を咲かせ、一日も早く復興地の方々の心が和むようなお手伝いが出来たらとチャリティコンサートの収益を「花の力 プロジェクト」に寄付してくださいます


花の力 復興支援チャリティコンサート 〜アジアの花歌をあなたに〜
――――――――――――――――――――――――――――――――–
2012
1125() 開場7時 開演7時半
出演:チュネ(二胡)/首藤健太郎(ピアノ)/【スペシャルゲスト】シャオ・ロン(中国琵琶)
場所:浦和コミュニティセンター コムナーレ10階 多目的ホール
料金:1,000円(全席自由)
主催:香音花の力プロジェクト推進会 協力:花の力プロジェクト 後援:(公財)さいたま市文化振興事業団
――――――――――――――――――――――――――――――――–
Web
からの購入: 

http://www.wazoo.jp/open/hananochikaraconcert/

チラシのダウンロード:

http://chune-erhu.net/concert/hananochikara_concert.pdf


| イベント | 04:14 | comments(0) | - |
目利き会「マーケティング・トレンド」
 東京花の仲卸会の各市場若手有志が中心となって続けてきた「目利き会カリキュラム」も、昨年1月から今年の12月までの24回も残すところ5回となり、来週8月22日(水)には第20回が恒例の世田谷市場南棟7階の東京都会議室で開催されます。

今回は「マーケティング・トレンド」商品が売れる仕組み、考え方から、それに付随するすべての活動について、花業界の需要喚起統一キャンペーン「フラワーバレンタイン」ワーキングチームリーダー、小川典子さんを講師に迎えて、「新しい顧客や市場を創造する」活動全般をフラワーバレンタインの具体的な活動報告を検証しながら、日頃の仕事にも役立つヒントを交えて講義をしていただきます。
2年目となる昨年のフラワーバレンタインでは、首都圏中心ではありますが販促活動を積極的に取り組んだ店舗では、2月14日当日は一昨年と比較すると約3割UPの売上効果があったとか、繁華街の小売店では何人もの男性客が店頭に列をつくって花束を購入してたといった今まで見たことのない現象が起こりました!
「フラワーバレンタイン」は花業界が閑散期で手を持て余している時期に、今まで馴染みのないユーザーをほりおこし、最小限のコストで花業界を統一して取り組んでいる今までかつてない革新的なプロモーションです。
WEBサイトやSNS、フェイスブックなどのPR活動の効果など、花屋さんの日頃の営業にも活用できる充実した会になるでしょう。小売店さんには参加しにくい中途半端な時間帯ですが、是非とも参加していただきたい講義です!

またこの度「目利き会カリキュラム」の取り組みが、東京都から優秀な事業として認められ表彰を受けることとなりました!これは東京都が平成21年度から行っている助成金事業で、市場取引の活性化をはかるために、団体やグループが行う支援事業から特に優秀な事業に与えられる表彰で、来る平成24年8月29日(水)午後2時から築地市場 東京都 講堂で授賞式と目利き会代表の講演が予定されています!

相変わらず営業的には、生産から販売まで厳しい状況が続いていますが、あと残り僅かなカリキュラムを尚一層知恵を寄せ合って充実した内容し、早朝からのハードワークを終えながらも参加しくれる皆さんの期待に応えたいと思います。

| イベント | 02:29 | comments(0) | - |
Tulip.Fantasia チュリップ・ファンタジア 
 いつもお世話になっているお客様が、大変大がかりなお仕事をなさるというので陣中見舞いに行った!

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これが何か解る?

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20人以上のお手伝いさんが昨日から、そして夜中から明け方にかけて、
100,000枚のチューリップの花びらを丸ビルで飾り付けするという大仕事!

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チューリップ球根出荷日本一の富山県が球根栽培のために摘み取られる花を
利用して、東京のオフィース街、丸の内のど真ん中でアッといわせるイベントです!
Tulip Fantasia チューリップ・ファンタジア
 
〜 いけばな草月流による、10万枚の花びらの世界 〜 

この御方にはいつも驚かされるばかりです!
いつお会いしても品の良い落ち着いた物腰でお綺麗な方で、
花を嗜んでいるときも優雅な風情ですが、今回のような大舞台になると、
もの凄いパワーを放ち、無理難題な大仕事をやってのける、それもこれも
すべてが手作り、計画段階のデッサンから夜中の搬入前の下準備の養生まで、
ほとんど自前でやってのける、勿論心強いスタッフがいるのだが、
これまたこの方々が、信じられないような素敵な娘さんばかりで
決してこの方が電気ドリルやコンパネを持つことを想像できる人はいないでしょう?
凄いことをいとも簡単にやってのけるパワーはどこにあるのかと聞くと
「花からいつももらうのよ」と簡単に言ってのける、

今頃も陣頭指揮で徹夜仕事、本当にお体大丈夫ですか?
凄い人だ!

明日、4月24日(火)と25日(水)11:00〜19:00までJR東京駅のすぐ前、
丸ビル1階 会場:マルキューブで拝見できます!

スタッフの皆さんご苦労様です!
州村先生、安花さん、宮本さん、がんばってください! 
皆さんにいつも元気をもらっています、ありがとうございます!!
| イベント | 03:22 | comments(0) | - |
第15回目利き会プログラム 空間デザイナーがこだわる花?
 第15/24回目利き会プログラム2012 「花業界専門分野に学ぶ」

空間デザイナーがこだわる花?

数々の有名ホテルで花装飾をてがけ、最高の花を扱なれた講師
                                           「その為に膨大な準備時間とアイディアを要し、
語られる花で在る事を理想として自らのスタイルを々追求して行きたい」
                                                                                        と語る小林氏!
 プロ中のプロが明かす! 花業界事情!  海外花事情等々!

 花で空間をデザインする事を自らのスタイルで追求してきた小林
   こだわり花の使い手が語る、花産業の過去、そして未来とは?  

フォトグラファー藤田氏が撮影機材を持ち込んでのデモンストレーション!
現実にある花の世界とは異なる2次元を体感しながらの興味津々講義!

  講演日時:2012年3月7日(水)16:30から18:30まで
  場 所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
        受講料:1人¥500(当日受付時に頂戴します
 
       講師小林祐治氏 (GeometricGreen inc代表)      

1995年 パークハイアット東京 UI co ltdマネージャー
2002年 FIFA日韓ワールドカップ(国立博物館花装飾監修椿山荘晩餐会)
2007年 婦人画報社創立100周年記念イベント花装飾担当
2008年 YOUKAEN ホスピタリティー事業部 エグゼクティブマネージャー就任
2011年 GeometricGreen inc 設立
2012年 「TOKYO FLOWERS」出版

主催:東京花の仲卸会
事務局 東京都世田谷区大蔵1-4-1 東京都中央卸売世田谷市場花き部内
/Fax 03-5809-4361
| イベント | 03:32 | comments(0) | - |
茶花で学ぶ花の本質
茶道に触れ茶花を感じて究極の花の本質を学ぶ

 今週水曜日1月25日(水)16時30分から目利き会の後期が始まります。

今回は東京青山で100年以上もの老舗花店「花長」能村菊人さんをお迎えして茶花についてのお話を、本格的にお茶を点てていただき、季節のお菓子を頂戴しながら、いつも市場で扱っている花材が究極までそぎおとされ茶花へとなっていく様を体験します。

茶道では「一期一会」という言葉があります
これは「人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対し最善を尽くす」という意味の言葉です。
茶道は禅宗と深く関わり「わび・さび」という精神文化も生み出しました。「わび・さび」とは、わびしい、さびしい、という満たされない状態を認め、慎み深く行動することを言います。茶道においては、この「わび・さび」の精神を大切にし、茶室という静かな空間で茶を点〔た〕てることに集中することで心を落ち着かせます。その事によって自分自身を見直し、精神を高めます。※「日本文化いろは事典」より抜粋
いつもの会場である東京都会議室、茶道のお点前にふれながら、茶花を通して新ためて花の本質を学ぶチャンスです。なかなか茶花について見聞きする機会は少ないようです。今回の目利き会がまた一つ自分たちの仕事を見つめ直すきっかけになりばうれしい限りです。

目利き会カリキュラムは残すところ後半一年12回となり、これまで以上に参加者の期待にこたえられる企画をすべく、各市場の世話役が日夜相談を重ねています。花業界で働く皆様が長い労働時間の終了後に、勉強会への参加は気が重い方も多いと思いますが、そんななかにも時間を割いて続けて出席してくれている聴講生のみなさんの期待を裏切ることのないように「一期一会」の精神で目利き会スタッフ全員で皆様をお迎えします。

講演日時:2012年1月25日(水)16:30から18:30まで 場所:世田谷市場南棟7階東京都会議室 入場料:1人¥1000(抹茶、季節の菓子付)今回は支度都合上定員60 名と限定となっておりますのでお早めに!
※参加者全員、本格的にお茶を点て季節のお菓子をご用意させていただきます

お問い合わせ、ご不明な点は、金子までご連絡ください! 03-5494-4187(フローラルコレクション)
| イベント | 02:25 | comments(0) | - |
フロリヤード2012 Villa Flora
 来年の4月から約半年間にわたり、オランダのフェンローで10年に一度の世界最大の花博覧会が開催される!

日本はオランダとの長い間の親密な友好関係と日本の花き等の園芸産業振興にとって有意義だという観点から、震災後間もない5月末に農水省が幹事となり公式参加することが決まった。

昨日は、主立った花業界団体が参加して、2度目で最後の基本計画検討委員会が開催され、基本方針の整理、展示テーマ、コンセプト、出店計画案、輸出促進や広報企画など専門部会の経過が報告された、本事業が目的達成のために業界が一丸となって取り組むための合意形成と自主的な参加協力が今回の基本権等委員会の目的である。

今後は各部会(企画運営、輸入促進、コンテスト、広報企画)が詳細について話し合われ具体的な方向が決まってくるだろう。

フロリヤードは1960年にロッテルダムで最初に開催された国際博覧会で、2回目の1972年にアムステルダムでフロリヤード最大の430万人もの動員された後、10年に1回開催され、今回のフェンローで6回目の国際博覧会になる、私も花の業界に入りたての頃、1982年のアムステルダムのフロリヤードに一ヶ月間、ユーレイルパスと寝袋をバックパックに入れて、初めての海外旅行をしたことを思い出します。
前回日本は10年前のハールレマミーア国際園芸博覧会にも参加し、日本の花は品評会でも数々の賞を獲得しましたが、あまりそのことが日本国内の消費者に知らされる事はありませんでした。

今回のフェンローは、ここのところのヨーロッパの経済状況や40年前から下降気味の動員数から反転するのは難しい状況ですが、国民の数億円もの税金を投じて、この大変時期に参加を決めたのですから、必ずこの事業を業界は一丸となって成功させなければいけません。

この事業の目的の中には、世界に誇る最高級で優れた花とそれを支える花生産技術や輸出促進をアピールすること、博覧会での日本出展への動員数、若い世代の研修による次世代の育成だとは思いますが、一番重要で達せされなければならない目的は、今回の博覧会出展がきっかけになり、国内での消費者に花に対する関心を高め、花業界の需要を刺激することが最も重要な目的です。そのためには日本国内に花のプロモーションを具体的な予算と綿密な計画で仕掛けていくことを、会期前から明確に打ち出すことが必要です。

どんなに貴重な賞を獲得しても、オランダで日本のブースに行列ができても、そのことを花業界のみならず国内の消費者に知らしめて、その後の販売につなげていくプロモーションにつながってなければ10年前と同じようなことを繰かえすことになります。
また、そのことが明確に裏付けされてこそ、業界が一丸となって取り組むための合意形成と自主的な参加協力が実現し、質の高い事業の成功へとつながっていくのです。

来年、震災からちょうど1年がたった2012年の4月フロリヤードは開催されます。
日本の花業界は世界トップレベルの花の魅力を世界に知らしめ、今後の日本復興のために、花の力で大きく貢献する絶好のタイミングに博覧会は始まります。

今後、各部会が詳細に目的に向かって進めていきます、準備期間は短く、かなり難しハードルも出てくるとは思いますが、今こそ日本の底力を発揮する時です!
| イベント | 04:42 | comments(2) | - |
Garden of Hope(希望の庭) 陸前高田
震災後の7月に「花の力 for Japan」で預かった皆さんからの善意は、その後被災地の情報を集めることから始まり、現地で活動するボランティアとの交流や、支援活動のお手伝いを進める中で、手探りの活動を始めました。

花の力の支援は、まず現地の要望をくみ取ることから始まり、東北の皆さんに常に寄り添い支えていくことで、被災者の皆さんの笑顔を花で取り戻す活動です。

活動は常に心あるたくさんの人の力で支えられています。
ちょうど一週間前に43人のボランティアを乗せて決行された活動も事前情報を集める段階から、ボランティアツアーの企画を始めるまでにも並々ならぬ協力の賜です、私たちが参加した今回の陸前高田のGarden of Hope(希望の庭) にも、現地の吉田さんとボランティアさんは勿論ですが、数ヶ月前からオランダの有名ガーデンデザイナーのジャクリーンさんの来日を実現させ、現地で自ら活動の先頭でボランティアを引っ張ってきた、かねとう代表、レンさんご夫婦を初めとする花の力のメンバー、東京からボランティア参加の皆さん、そして現地に参加したくても出来なかった多くの想いが、この活動を進めてきました。
下の動画は今回のボランティアツアー以前に津波で表土を破がされ、堅い粘土質がむき出しの状態から瓦礫を取り除き、下準備を別のボランティア団体がしてくれている動画です。


私たちが行ったときでも、花を植えるにはまだまだ仕事が残されていましたが、今回は本当にメンバーに恵まれ、素敵な仕事が出来ました!
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左がマーク・チャップマンさん、右が今回の頼もしい助っ人を引き連れて参加の
有山茂寿さん、2人とも本当に頼りになる助っ人です。

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レンさんから球根の説明が始まりました!

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現地の方ではありませんよ! 
数日前から現地入りし、他のプロジェクトと掛け持ちで花の力を引っ張っているかねとう代表、今回のジャクリーンのガーデンデザインを説明しています。

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今回のパンジーは、岩手県大船渡市から調達しました!

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球根はオランダ球根協会が協力していただきました!

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地元で集まっていただいた100人程のボランティアさんと一緒に植え方の講習中!

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イケメン揃いの頼れる軍団「日本植木協会」の面々!
彼らのおかげで、エントランスの敷石や竹藪から調達した生け垣など現地にある物を工夫して本格的な仕事もしてくれました! さすがプロ集団!

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この方のおかげで荒廃した土地を見事、花壇に再生しました! 日本花き球根生産協会球根切花部会の豊島正人さん、プロ中のプロが物静かで黙々と作業を進めて、今回の縁の下を支えてくれました! ありがとうございます!

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現地のボランティアの皆さん!
明るく談笑されながら作業をしている方もいらっしゃいましたが、お話を聞くととても悲しい現実を皆さん抱えて参加されています。

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こちらの方は東京から参加した、超有名花生産者さん野島茂さん
静岡のシャクヤクを作っています。花作りのプロ、耕耘機もお手の物です!

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この方は花の力ではおなじみの現地とのパイプ役、桜野さん!
現地生産者のパンジーを手配してくれました!

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後ろ姿でごめんなさい、ナーセリーYOSHIIKEの吉池泉さん、現地で花苗を生産されていて、吉田さんのお手伝いをしてくれています。その向こうに重なって写っているのが、今回、東京から参加した葛西花市場の買参人組合の会長、最年長参加の三島さん!

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レンさん、小池さんと談笑する、素敵な笑顔のご老人は、吉田さん同様陸前高田在住で、今回の津波で最愛の奥様を亡くされながらも、地元園芸愛好のシンボルだった国道沿いの花壇再生を推進する鈴木勝井さん! とてもおしゃれで素敵なお方です!

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今回のいくつかの写真はこの方の作品です、常に東北に想いをよせ、花の力にこの人あり、この人の責任感にはいつも敬服しています!

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花の力の中で林君のキャラクターとパワーは人並みはずれています!
この三脚と下の告知板も彼の手作りです!

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今回の活動は吉田正子さんが陸前高田に笑顔をとりもどしたい一心で思い立たれのが始まりです!

当日、地元ボランティアさんと植え込みが始まる前の挨拶で吉田さんは「それぞれ自分の受け持ちの花壇は自分の花壇に花を植えるつもりでやってください、そうすればまた植えた後も気になるでしょ、皆さん東北の底力を見せてください」そんな意味のことを話されました、わたしは華奢な吉田さんが力強く話されたこの言葉が、今思い出しても、吉田さんの強い信念に感動させられます!
本当に素敵な方です!

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下の写真は大人数で一人一人は確認しづらいですが今回の団体写真です!

この高台の場所は津波がくる以前は、動物病院オーナーのご両親が住んでいた邸宅がありました。
津波は家だけではなく住人4人すべても飲み込んでいきました!団体写真の右手後方に見える黒い屋根にベージュの建物は地元の大きな博物館で屋根には三角のとんがり屋根がかすかに見えますが、津波はそのとんがり屋根の先端しか見えないほどまで水位があがり、一面すべてを飲み込んでいったそうです!

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このブログの前半の荒廃したモノクロの土地が、復興をイメージさせるように皆さんの力で明るい花畑に変わっていきました!花の力は多くの人の力によって人の幸せな笑顔を取り戻していきます。

3.11から時間が経つにつれ、次第に東北への関心は薄れていっているように感じます、花のちからすばらしい物ですが、人のちからなくしてそれを求めている人に伝えることは出来ません、花の力の活動は、たとえ小さな力だとしても被災地に想いをよせ、寄り添い続けて行くこと、被災地の事を忘れないことが何より大切なことだと感じています。

これから東北にも本格的な冬が到来します、春まで植え込みは出来ませんが、
春にまたみんなでここに来てチューリップの花を見たいと思っています。

春までこれない日々でも、想いを寄せる場所があるのは、
帰るふるさとができたみたいで、春が待ちどおしいですね!

| イベント | 10:41 | comments(4) | - |
花を販売することの意味

         第9/24回目利き会プログラム2011
   「花き流通・販売業界は生産者と共存できるのか?」
     世界一受けたい授業!
  つねに花業界に提言しつづけている岐阜大学の
                  福井教授が目利き会に登壇!   
  良い品質の切花とは?               
       腐葉土の放射線検出と「安心と安全」       
           花を販売することの意味           
              「花が売れない」とぼやく生花店     
   花の鮮度保証は生産者にとって重要か?       
       日本の花き流通・販売業界の役割       
           花育をすべき相手は花き業界人?    
              若者が花を買わない理由       
       
    講演日時:2011年9月28日(水)16:30から18:30まで
       場 所:世田谷市場南棟7階 東京都会議室
        受講料:1人¥500(当日受付時に頂戴します)
                                      
 【講師略歴:福井博一教授
             (岐阜大学応用生物科学部園芸学研究室)】
昭和30年(1955年) 岐阜県岐阜市生まれ
昭和59年(1984年)  北海道大学大学院農学研究科農学専攻
              博士課程修了(農学博士)
平成16年(2004年)  日本フローラルマーケティング協会(JFM)顧問
平成17年(2005年)  エアーリッチアーチング栽培研究会顧問
平成17年(2005年)  岐阜花き流通センター農業協同組合 
              スーパーアドバイザー
平成17年(2005年)   遺伝子組換え実験安全委員会場外委員
平成18年(2006年)  ジャパンフラワーセレクション実行協議会
              中央審査委員会委員
平成22年 (2009年)   日本ばら切り花協会外部特別顧問 
                                                                              
                                                                              
  主催:東京花の仲卸会
  事務局 東京都世田谷区大蔵1-4-1 
  東京都中央卸売世田谷市場花き部内
   /Fax 03-5809-4361
****************************************
前回のブログで書いた花の力の被災地支援が動画でyoutubeに
あがっていましたので張っておきます。
この動画は、花の力HP同様、小泉さんが手掛けてくれています。
彼女自身も2日にわたり被災地への支援も参加しています。
その他にも、たくさんの人が支援に動いています。
しかし、まだまだ被災地はまともな生活の目処の立たない不安な
日々を送っていますが、この小康状態で最近テレビの報道も少
なくなり残念なことに興味が薄れてきているように感じます。
今こそ花の力の出番が来ています、
みなさんのご支援を引き続きお願いします。
http://hananochikara.org/

| イベント | 17:09 | comments(0) | - |
福興ひまわり花畑まつり
花の力Pの支援活動として、初めて被災地へ参加させていただきました。

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今回のミッションは「被災地福興 花畑プロジェクト」へ共催する形で、
9月9日(金)21:40 花の力 メンバーは世田谷市場から気仙沼に向かいました。
途中、上河内SAで蓮勺さん率いる本隊と合流、簡単な挨拶を済ませ、
一路第一目的地、気仙沼市の清涼院へ向かいました。
先月まで、多くの人がこの高台の清涼院に避難されていたそうです。
そして、今月から新しい仮設住宅に引っ越され、その引越祝いと
ひまわりの収穫を兼ねたイベントに「花の力」は、
プランターの植え込み体験プレゼント

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自動車、自転車を花で飾るフラワーデコレーション&パレード、

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生花のヘアーアレンジで被災者のみなさんに笑顔になっていただく計画でした。

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多少の工事渋滞(地震被害修復)はありましたが、翌10日の朝7時過ぎ頃には
清涼院に到着、その後イベン会場で高台の仮設住宅集会場へ移動し、
13時からのイベント開始まで、各自が準備を始めました。

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この程度のイベントはあまり珍しいことではないようで
事前のアナウンスをしているに関わらず
イベントの始まりはスローペースで始まりました。

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好奇心のある子供がちらほら〜

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花のパワーは凄いもので、口コミでどんどん人が集まってきます。

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一時間もするととても間に合わないほどの人出に

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自動車のフラワーデコレーションも完成

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最後に、みなさんの手作り寄せ植えを、フラワードーナツに見立てて記念撮影

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帰りに仮設住宅を横切ると、ほとんどの仮設住宅玄関先、
日当たりの良い一等席に、先ほどのプランターが飾られていました。

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髪飾りをした年輩のご婦人が照れくさそうに笑いながら見送ってくれました
私たちはこの笑顔のため来たんだ!!

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支援によって繋がる被災地の方々、そしてボランティア仲間、
多くの人との出会いは、花の力に共感する多くの人の善意で支えられている

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年の差も、経歴も関係なく被災者支援という唯一共通の思いから
繋がっている仲間と短いながらも寝食を共にして過ごす充実した時間、
花の力を実感した日帰り支援でした。

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今後も支援活動は続きます、
より多くの人に参加を呼びかける支援もこのあと企画されます。
その際は、是非ご参加ください!

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